壮絶な出産
私の出産は
今でも産院に行くたびに
産科医、助産師さん達に
大変だったわねー(><)
と言われるお産でありました。
というのも
妊娠38週の時点で
Baby隊長の推定体重が3500gオーバー
頭の大きさが直径10センチを超えているだろうというのがエコーで判明したため
39週に入った月曜日に入院して促進剤での出産をしましょうということになりました。
私にとっては初めてのお産で不安がいっぱい( ;∀;)
促進剤!?
その時の産科医の先生との会話
私『いつ頃生まれますか?』
産科医「促進剤使って3日目くらいには生まれると思いますが、かかっても週末までには。」
私『えっ!?そんなにかかりますか?』
産科医「初産ですから少しかかると思いますよ」
私『表情(ギョー!)心の声(嘘だろー!陣痛3日とかやばぃー!平静を装うのがやっと)けどそれで無事に赤ちゃん生まれてくれるなら頑張ります。』
こんな感じのやりとりをして
週明け月曜日に入院。
この時は精神的に落ちついてBaby隊長に会えるのが楽しみだっていう思いが勝っていて
海外旅行に行くかのようなスーツケースを引っ張りながら旦那とルンルン入院した訳で
病院食お昼なんだろな〜とか思いながら
本当この時までが陣痛を甘くみてた私でありました( ;∀;)
続く。